肌荒れ時のケア

肌荒れを起こしている時のケアはどうすれば良いのでしょうか。肌荒れを起こしている肌は、肌本来の機能が低下し、ターンオーバーが乱れたり、水分が蒸発し乾燥しやすい傾向にあります。

肌荒れを起こしている肌には何もしない方が良いのではと思ってしまいますが、何もつけないでいるとますます水分を蒸発させてしまい、逆に肌荒れを進行させてしまう事があります。つまり、肌荒れの時こそしっかりと保湿を行う必要があります。

肌荒れを起こしている時は、水っぽい化粧水などよりも、油分の多いクリームなどのほうが肌にしみず優しい傾向があるようです。ですので肌荒れ時には化粧水や美容液を使用するよりも、乳液やクリームを使用するほうが良い場合が考えられます。ただ肌荒れに関わらず肌に染みる化粧水や保湿剤は控えるように心がけたいものです。また、クリームでも肌に染みるようでしたら、ワセリンを塗って保湿するよう試すという方法があります。

肌荒れがひどい状態の場合は、水に近い温度のぬるま湯で素洗いすることを3、4日続けるのがよいでしょう。また軽い肌荒れの場合は、短めに洗顔し、サッと洗い流していきましょう。

化粧水やクリームが肌に染みる場合は使用しない方がよいでしょう。乾燥肌が重度な場合や化粧水をつける際染みる場合は、その部分にセラミドや天然保湿因子の成分が入った保湿剤を肌に馴染ませた後、化粧水を付ければ良いでしょう。

肌荒れの時でも紫外線への対策は必要となってきます。日焼け止め用クリームは落ちにくいものが多く肌への刺激が強いため、無理なクレンジングが必要となりますので、保湿クリームを塗り、その上からパウダータイプのファンデーション、もしくはルースパウダーをつけて紫外線への対策をすると良いと思います。ファンデーションは肌に負担がかかる様に感じますが、パウダータイプのファンデーションには紫外線を防ぐ効果がありますので活用しましょう。そして、とにかく十分に保湿をすることが大切です。