生活習慣が肌荒れと関係があることは、よく知られています。では、生活習慣とは具体的にどの様な原因が考えられるのでしょうか。生活習慣と肌荒れの関係、考えられる主な原因についてご紹介します。
◇食事、食生活
食生活の乱れは、肌荒れを引き起こす原因になります。もちろん肌荒れのためだけではありませんが、バランスの良い食事をしっかり食べることが大切なのは言うまでもありません。また、肌荒れのために意識したいのはビタミン、ミネラルを十分に摂ることです。肌、皮膚の状態を健康な状態に整えるために、ビタミン、ミネラルをたっぷりと摂取することは非常に効果的です。
◇睡眠、睡眠時間
睡眠は肌の状態に深く関係があり、かなりの影響を与えます。慢性的な睡眠不足により、肌荒れや顔色の血色の悪さ、また脂質が多くなることはにきびの原因にもなります。また、メイクをしっかり十分に落としてから寝ることが大切です。メイクやその日の汗や汚れは睡眠前にしっかりと落としましょう。保湿も忘れずに行えば完璧です。肌にとって6時間から8時間の睡眠時間はほしいですね。肌の細胞は睡眠時に再生します。肌の新陳代謝は22時~2時の時間帯に活発に行われるといわれています。ですので肌の健康ためには22時から2時の時間帯は睡眠を取った方がよいということになります。
◇たばこ・喫煙
喫煙が人体に良い影響を与えるという事はありません。肌の健康に効果的なビタミンCは、たばこを一本喫煙すると約25mg失わわれるといわれています。それは人間が一日に必要とするビタミンCの約半分に当たります。ビタミンCの不足は、肌荒れだけでなくシミやソバカスの原因になります。
◇便秘
排便には体内の毒素や老廃物、不要物を体外に排出する役割があります。便秘になるということは排出されない便が腸内で腐敗し悪玉菌が増やしその結果、有害物質を発生させます。その有害物質が血液中に溶け込む事によって、肌荒れ、にきび、吹き出物などの原因となる可能性があります。